三瀧山不動院
開運招福、商売繁盛、真言密教、加持祈祷の寺。酉年生まれの守り本尊(不動明王)・眼の守護仏安置の寺。また、開運を呼ぶ(福の神・仙臺四郎)安置の寺として近年有名になっています。縁日一毎月28日(午後1時より) ご法話会、護摩修法祈祷会を厳修、参拝者多数。仙臺四郎グッズ多数販売中で通信販売も可能です。 |
仙台四郎
仙臺四郎は明治時代に実在した人物で、四郎が立ち寄る店が皆繁盛した事から、「福の神」と言われるようになりました。仙臺四郎は本名を芳賀四郎といい、江戸末期に鉄砲職人の家庭に4番目の子として生まれました。街を徘徊するようになった四郎は、店先にほうきが立てかけてあれば、勝手に店の前を掃いたり、ひしゃくを入れたままの水おけがあれば、 水をまいたりと、やがて四郎が掃除した店は繁盛すると噂されるようになり、「福の神」と呼ばれるようになりました。実際に四郎が立ち寄ったお店には客が入るようになり繁盛したそうです。四郎が「福の神」と噂されるようになると、 わざと店の前にほうきを立てかけたり水おけを置き、四郎を招き入れようとする店が増えたそうです。 また、四郎は、子供のように明るく純真で、いつも笑顔で体も丈夫だった事から、四郎に抱いてもらった子供は健康に育ったとも言われています。
新伝馬町
城下町開府当初は日形町と呼ばれていましたが、延宝六〜八年(1678〜80)の仙台城下絵図からは新伝馬町となっています。国分町、北材木町、北目町と共に四伝馬町のひとつとして栄え、毎月二十六日から晦日までを担当、伝馬十匹を置きました。【伝馬】(テンマ)伝馬とは、宿場が用意する輸送用の馬のことです。江戸時代には馬の背に荷物を積んで、宿場から宿場への輸送手段として「伝馬」が用いられていました。 |